インタビュー

05SPECIAL INTERVIEW

どんな業務を担っても、
「誰かの役に立ちたい」という
気持ちは同じ。

グローバルマーケット開発部 課長

布垣 明Akira Nunogaki

バックパッカーとして海外を旅した経験や、様々な地域での多様な職務経験を通じて、どの世界でも人との出逢いが自分を磨くと痛感する。
「世の中にあるすべての仕事に価値があり、その価値を見出すのは自分自身」と語る。

episode05

沖縄で人材育成事業を担い、宮城で被災者の雇用促進。

私がMan to Man 株式会社に中途入社したのは2003 年です。当時から今までを振り返ると、本当に多彩な経験をさせてもらいました。名古屋の本社からキャリアをはじめ、その後九州に転勤。福岡のお客様を全て任せてもらい、部下と二人で駆け回る日々に鍛えられました。その後、沖縄でダイビングを活用した人材育成研修の運営を担い、自然環境で培う人間力の向上に注力。2010 年12 月再就職支援事業立ち上げスタッフとして宮城県登米市に転勤。求職者のカウンセリングと求人開拓を通じて地域雇用の促進に取り組む。私のキャリアは一見バラバラに見えるかもしれません。しかし、どんな仕事にも人との関わりがあり、その関わりを通じて繋がるはずのない点と点が繋がったりすることもあります。人材サービス事業に携わるすべての仕事は、必ず人や組織、地域に役に立っています。どのような仕事も、同じやるなら「○◯の役に立つことが私のミッション」と考えると、前向きになり、仕事が楽しくなると思っています。

東日本大震災を経験。その中でも、やるべきことは変わらなかった。

宮城県登米市に赴任していた時、あの東日本大震災を経験しました。被害の大きかった石巻、南三陸、気仙沼などの地域には顧客企業が多数あり、ショックでした。
しかしすぐに、誰かの役に立つことがしたいと決め、市が進める被災者の方々の緊急雇用対策事業における事業者募集に名乗りをあげました。正直に言えば、未知の領域の事業だったため、社内で不安の声もありましたが、「この事業は我々にしかできない」と上司を説得し、自ら企画書を書き、大震災で仕事を失った方々への職業紹介や求人開拓、人材育成の悩みを抱える企業様への課題解決に取り組みました。そうして目にした被災者の方々の状況は、とてもここでは語り尽くせません。しかし、無事に50 名の方々の再就職先を見つけることができ、改めて自分の仕事の意義を再認識することができました。

グローバル人材と日本企業が出会う機会を創出する。

さまざまな事業を経験し、現在はグローバルマーケット開発事業を担当しています。少子化の進む日本で労働力不足は深刻な問題であり、グローバル人材の活用は、日本企業の未来にとって生命線です。しかし現状では、企業・留学生の双方のマッチングが上手くいっていません。日本にいる約2 万人の留学生のうち、日本企業に就職するのはわずか3 割だと言われています。また、企業でも、グローバル人材を受け入れる体制が整っているとは、とても言えません。私はそうした現状を変えるべく、行政などと協力体制を構築し現状打破に動いています。新たな領域にチャレンジする日々ですが、常に、人や組織、地域の役に立ちたいと考えて自分磨きに励んでいます。ここでも、「誰かの役に立つために」という想いを胸に、駆け回る日々を過ごしています。

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