Interview
「やってみたい」を、仕事に変える。
自分で選び、自分で広げるキャリア。
グローバルマーケット開発部
Link Asia キャリア支援チーム
I.M.
2023年中途入社
本当にやりたかった国際分野へ。
もう一度、自分のキャリアを選び直した
前職は信用組合で、約2年半、窓口業務を担当していました。大学では国際関係を学び、中国語や台湾留学も経験していたので、もともとは海外や外国人に関わる仕事がしたかったんです。新卒時はコロナ禍で選択肢が限られていましたが、状況が落ち着いたタイミングで「やっぱり本当にやりたかった仕事に挑戦したい」と転職を決意しました。Man to Manは国際分野の事業を幅広く展開していたことに加え、面接で「いろいろなことに挑戦できる」と聞けたことも魅力でした。さらに、転職という大きな決断を親身に気遣ってくれた面接担当者の姿勢にも惹かれ、入社を決めました。

アイデアをアイデアで終わらせず、
本当に試せることが面白い
一番面白いのは、自分のアイデアを実際の行動に移せるところです。入社1年目には、台湾から日本へ来る方の採用を広げられないかと考え、「現地で説明会をやってみたい」と提案しました。かなり思い切ったアイデアでしたが、会社が背中を押してくれて、上司と実際に台湾へ行き、説明会を開催することができました。結果だけを見れば、期待したほどの成果にはつながりませんでしたが、「この方法では難しい」と分かったことも次の改善につながる経験です。今は日本語教育という新しい領域にも挑戦しています。自分で考え、試しながら仕事の幅を広げられることが、Man to Manで働く面白さだと感じています。
「何を極めるか」を自分で決める。
その迷いが、日本語教育への道をつくった
入社して半年ほど経ち、一通りの業務を覚えた頃に、「これから自分は何を専門にしていくのか」で迷った時期がありました。自分で方向を決められる自由がある一方、待っているだけでは次の仕事は生まれません。そこで外部の研修やセミナーに参加し、上司にも相談しながら、自分が本当に興味を持てることを探しました。その中で出会ったのが日本語教育です。「やりたい」と言うだけでは任せてもらえないと思い、まず自分で養成講座に通い、半年間学んで資格を取得。そのうえで日本語教育を専門にするチームをつくりたいと提案しました。迷った時こそ、自分から学び、動くことで道をつくれると知った経験です。

「無理かも」で終わらせない。
まずやってみると、新しい可能性が見えてくる
仕事で大切にしているのは、「無理だと決めつける前に、まずやってみる」ことです。最近では、絵本の読み聞かせアプリを使った日本語授業を担当してほしいという依頼がありました。経験のない形式だったので、最初は「どうやって授業にすればいいんだろう」と思いましたが、できる方法を考えて実施してみることに。実際にやってみると、学習者の皆さんも楽しんで参加してくれて、新しい授業の可能性を感じることができました。やったことがない仕事ほど、始める前には難しく見えるもの。でも、一度試してみることで見えてくることがあります。だから私は、まず一歩動いてから考えることを大切にしています。

明るさに工夫を重ねて、
参加したくなる日本語授業をつくっていく
自分の強みは、明るく、人との距離を縮めながら場をつくれるところだと思います。今担当している日本語授業でも、その性格は生かせていると感じます。ただ、オンライン授業では、学習者の表情が見えにくかったり、スマートフォンから参加する方が多かったりと、対面とは違う工夫が必要です。そこで専門家のアドバイスを取り入れ、モニターを増やしたり、小さな画面でも見やすいスライドをつくったりしながら改善してきました。授業を受けた方が自信を持って日本語を話せるようになり、企業の方からも「日本語が上手になった」と言ってもらえた時は嬉しいですね。明るさだけでなく、相手に合わせて工夫を続けることも自分の強みだと思っています。