Interview
学んできたことを、誰かの
「日本で働く」に変えていく。
グローバルマーケット開発部
Link Asia 採用・多言語支援チーム
T.M.
2025年新卒入社
研究を続けるか、社会に出るか。
考えた末に、日本で働く道を選んだ
大学では、ネパールやカンボジアなどで現地調査をしながら、途上国の人々が海外へ働きに出ることが、地域や家族にどんな影響を与えるのかを研究していました。もっと学びたいという思いもあり、大学院への進学も考えていたんです。ただ、周囲にも相談する中で、まず社会に出て経験を積もうと就職を選びました。就活では人材業界だけに絞らず、さまざまな会社の説明会や選考に参加しました。一方で、自分が研究してきた「海外で働く人」というテーマはずっと心にあったので、外国人のキャリアや生活に関われる仕事には、自然と強く興味を持っていました。

外国人の就職を支える姿を見て、
自分の学びと仕事がつながると感じた
Man to Manを知ったのは、大学3年生の時です。社員の方が大学に来て、社会人としてのマナーや就職活動について講義をしてくれたことがきっかけでした。そこで、単に仕事を紹介するだけでなく、留学生に向けたセミナーなど、外国人のキャリアそのものを支援している会社だと知ったんです。大学では技能実習制度や海外出稼ぎについて研究し、実際に現地調査もしてきました。だからこそ、自分が学んできたことを実際の仕事につなげながら、日本で働く外国人を支えられることに魅力を感じました。社会に対して幅広く関われることも、Man to Manを選んだ理由です。
分からないことは自分から聞く。
会話を重ねることで、仕事の進め方を身につけた
学生時代から日本でアルバイトをしていたので、働くこと自体に大きなギャップはありませんでした。ただ、正社員になると、自分の担当だけでなく、周囲と連携しながら仕事を進める必要があります。最初は「これは誰に相談すればいいのか」「自分はどこまで担当するのか」と迷うこともありました。そこで、分からないことをそのままにせず、先輩や同僚へ自分から聞くことを意識しました。会話を重ねるうちに、社内の役割や仕事の流れ、人との連携の仕方も少しずつ理解できるように。自分からコミュニケーションを取ることが、新しい環境に馴染み、仕事を覚える一番の方法だったと思います。

ゼロから始めたネパール人材の支援。
経験を人に伝えられるまでになった
入社当時、Man to Manで支援しているネパール人の特定技能人材はゼロでした。そこから現地の送り出し機関と話をしたり、SNSで情報を発信したり、候補者との面談や入社後の支援に関わったりして、少しずつ形にしてきました。現在では支援中の方と入社見込みの方が徐々に増えてきました。それも嬉しいですが、もう一つ成長を感じるのは、外国人が日本で働くために必要な条件や制度、課題について、自分の経験をもとに人へ説明できるようになったことです。知らなかったことを一つずつ学び、それを次の誰かの支援に生かせるようになったことに成長を感じています。

国籍を越えて学び合える。
毎日、新しい考え方に出会える仲間たち
今のチームには、日本人だけでなく、ベトナム、インドネシア、ミャンマーなど、さまざまな国籍のメンバーがいます。オフィスにいるといろいろな言語が聞こえてきて、「日本で働いているけれど、ここは本当に国際的な場所だな」と感じますね。みんな優秀で、自分とは違う知識や経験を持っているので、ほぼ毎日何かを学んでいます。仕事の仲間であると同時に、気軽に話せる友人のような存在でもあります。国籍や文化が違うからこそ、自分にはなかった考え方を知ることができる。私にとってこのチームは、一緒に仕事をする場所であるだけでなく、自分自身も成長し続けられる場所です。