Interview
人を支える。その経験を、
チームを動かす力へ。
岡山オフィス
SMG
H.S.
2025年中途入社
学生コーチの経験から、
「人を支える仕事」を就職活動の軸にした
大学まではずっと野球中心の生活でしたが、2年生の時に肩を故障し、選手を引退して学生コーチになりました。ノックを打ったり、新入生のサポートをしたりする中で、自分が関わった選手が活躍することを嬉しいと思える自分に気づいたんです。そこから就職活動でも、人と関わり、誰かを支えられる仕事に興味を持つようになり、人材業界を中心に見ていました。ただ、当時は業界や仕事について深く理解していたわけではなく、「営業なら自分の元気さも生かせそう」という感覚もありました。振り返ると、学生コーチの経験が、今の仕事につながる最初のきっかけだったと思います。

友人との縁と、
過去よりこれからを見てくれた言葉が背中を押した
Man to Manとの縁をつくってくれたのは、大学野球部時代の友人です。先にMan to Manで働いていた彼に転職を考えていることを話したところ、紹介をしてくれました。もともと就職活動中に会社の名前は知っていましたし、人材業界への興味も残っていたので、「やってみよう」と応募しました。印象に残っているのは面接です。私は新卒で入った会社を短期間で退職していたのですが、その経歴だけで判断するのではなく、社長がきちんと話を聞いたうえで「やってみたらいい」と背中を押してくれました。その姿勢に惹かれ、「この人たちと一緒に働いてみたい」と入社を決めました。
想像以上に深く人と関わる仕事。
現場を知るほど、仕事の意味が見えてきた
入社前は、人材会社の仕事を「企業と働きたい人をつなぐ仕事」くらいに考えていました。でも実際は、働き始めた後のフォローまで深く関わります。最初の三河オフィスでは、派遣スタッフの勤怠管理や出勤時の対応、生活面のサポートなど、それまで経験したことのない仕事ばかりで驚きました。それでも、先輩と一緒に現場へ入り、一人ひとりの事情を知るうちに、少しずつ見え方が変わっていきました。単に仕事を紹介するのではなく、その人が働き続けるために必要なことを考える仕事なんだ、と。学生コーチ時代に感じた「誰かを支える喜び」とも重なり、この仕事の面白さが分かるようになりました。

言われたことをこなす側から、
自分の考えで仕事を動かす側へ
成長を感じたのは、お客様や派遣スタッフに対して、自分なりのアイデアを出せるようになった時です。最初の数年間は、まず教わったことを覚え、目の前の仕事をきちんとやり切ることで精一杯でした。その後、営業を任されるようになり、「この企業にはこんな提案ができる」「この人にはこちらの仕事が合う」と、自分で考えて動ける場面が増えていきました。今は岡山オフィスの責任者として、新しい取引先の開拓にも取り組んでいます。なかなか実現できなかった企業との派遣取引も、課題に合わせた方法を考え、粘り強く提案することで実現できました。自分の判断が人や事業を動かした時に、一番成長を感じます。

支えてもらった経験を、
今度は自分がチームへ返していきたい
ここまで続けてこられたのは、本当に人に恵まれたからだと思っています。困った時にすぐ相談できる先輩がいて、大学時代からの友人は身近な仲間でありながら「ここまでやっているなら、自分もやらないと」と刺激をもらえる存在でした。また、先輩がお客様と交渉する姿からは、「働く人が活躍できる場所を私たちがつくる」という考え方を学び、それは今も自分の仕事の軸になっています。以前からマネージャーになりたいと言い続け、現在は岡山でサブマネージャーとしてメンバーを見る立場になりました。これからは自分が支えてもらったように、周りの人が挑戦できる環境をつくり、岡山をもっと存在感のあるオフィスにしていきたいです。