北九州オフィス MG T.K.

Interview

まず動く。積み重ねた経験が、
次の挑戦につながっていく。

北九州オフィス
MG

T.K.

2019年新卒入社

柔軟なファストブレイカー
01.どのような就職活動をしていましたか?

内定をもらっても、どこか違う。
自分を見つめ直して見つけた「人材」という仕事

就職活動を始めた頃は、正直なところ明確な軸がありませんでした。営業職を中心にいろいろな会社を受け、複数の内定もいただいていました。でも大学最後のリーグ戦が終わった頃、「このまま決めていいのかな」と改めて自分の将来を考えたんです。そこで就職エージェントの方と話す中で気づいたのが、子どもの頃から野球を続け、ずっと人と関わりながら生きてきたことでした。「人と関わる仕事がしたい」と考え、いただいていた内定を一度すべて辞退し、人材業界に絞って就職活動をやり直しました。遠回りでしたが、自分なりの軸を初めて持てたタイミングだったと思います。

内定をもらっても、どこか違う。自分を見つめ直して見つけた「人材」という仕事
02.入社を決めた理由を教えてください。

条件よりも、「ここなら自分らしく働けそう」
という直感を信じた

人材業界に絞って再スタートした中で出会ったのがMan to Manです。最終面接は、かしこまった質問が続くというより、当時の代表と自然に話しているような時間でした。最後に「じゃあ、よろしく」と握手をされ、その距離感も含めて「なんとなく自分に合うな」と感じたことを覚えています。採用試験ではペーパーテストが思うような結果ではなかったのですが、それだけで判断されず、自分自身を見てもらえたことも印象に残っています。会社選びに絶対的な正解が分かっていたわけではありません。それでも、条件を並べて選ぶより、「ここなら自分らしくやれそう」という感覚を信じて入社を決めました。

03.入社前と後でギャップはありましたか?それをどう乗り越えましたか?

まずやってみる。その積み重ねで、
目の前の仕事の意味が見えてきた

入社して驚いたのは、人材の仕事が想像以上に深く人の生活に関わることでした。企業と人をつなぐだけではなく、派遣スタッフの相談に乗ったり、生活に関わるサポートをしたりすることもあります。最初は「ここまでやるんだ」と戸惑うこともありました。ただ、野球を長く続けてきたこともあって、教えてもらったことはまずやってみようという姿勢は持っていました。そして一年目の終わり頃、自分の取り組みが成果として表れ、周囲から評価してもらえたことで、「やってきたことには意味があったんだ」と実感できました。まず行動し、経験してから考える。その姿勢は今でも変わっていません。

まずやってみる。その積み重ねで、目の前の仕事の意味が見えてきた
04.「自分は成長している」と実感した瞬間はどんな時ですか?

頼る側から、チームを率いる側へ。
それでも「まだまだ」が自分を動かす

2021年の取材では、「20代のうちに責任ある立場になり、仲間を支えたい」と話していました。その後27歳でマネージャーになり、今は北九州オフィスを任されています。振り返れば、入社した頃は何かあれば先輩に聞き、まず言われたことをやる立場でした。それが今では、目標を決め、メンバーと一緒にどう達成するかを考える側になっています。ただ、自分では「成長した」「成功した」と言い切れる感覚はまだありません。社外の人と話しても、「もっとできる人がいる」と感じることばかりです。その負けず嫌いな気持ちがあるから、行動し続けられる。役割は変わっても、その根っこは学生時代から変わっていないと思います。

頼る側から、チームを率いる側へ。それでも「まだまだ」が自分を動かす
05.部署の先輩や同期は、どのような存在ですか?

支えてくれる先輩であり、追いかけたいライバル。
今度は自分が人を支える側へ

役職がついて初めて分かったのは、マネージャーにはマネージャーなりの悩みがあるということです。そんな時、年齢も経験も上の先輩たちが、私の話を聞くために時間を取ってくれる。本当に心強い存在です。一方で、尊敬しているだけではなく、いい意味でライバルでもあります。「この人たちはすごいな」と思うからこそ、自分ももっと成長したいし、一緒に会社を高めていきたいと思えます。そして今は、自分にも部下がいます。以前のような「言われたらまずやる」という自分の成功体験をそのまま押しつけるのではなく、一人ひとりに合った関わり方を考えることが新しい課題です。支えてもらった経験を、これからは自分が次の世代へ返していきたいです。

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