Interview
決めつけず、まず聞いてみる。
柔軟さを力に、キャリアを広げていく。
採用統括部 派遣事業課
課長代理
T.M.
2017年中途入社
好きな美容の仕事を経験したからこそ、
新しい世界へ踏み出してみようと思えた
前職では約3年間、アイリストとしてまつげエクステの施術や接客に携わっていました。美容は子どもの頃から興味があった分野で、お客様と話しながらきれいになっていただけることにもやりがいを感じていました。ただ、働き方や将来のキャリアを考えた時に、「この仕事をこの先もずっと続けていくのか」と考えるようになったんです。最初は同じ業界への転職も考えましたが、せっかくなら全く違う世界に挑戦するのも面白いかもしれない、と考え直しました。そんな時、身近な人からMan to Manを紹介してもらったことがきっかけに。知らない業界だからこそ、一度飛び込んでみようと思い、転職を決めました。

いろいろな人と出会うたび、
自分の知らなかった世界が広がっていく
前職では、お客様に施術や接客をするという一つの仕事を深めていました。人材の仕事に移って驚いたのは、本当にさまざまな考え方や背景を持つ人と関わることです。求職者の方と話していると、「こんな働き方があるんだ」「こういう人生の選択もあるんだ」と、自分が知らなかった世界に出会うことがあります。入社当初は製造業のこともほとんど分かりませんでしたが、仕事を通じて企業や働く人について知るほど、自分自身の視野も広がっていきました。一つの正解を覚えていくというより、人と関わるたびに新しい発見がある。そこは、以前の仕事にはなかった今の仕事の面白さだと感じています。
知らないことは聞いて、実際にやってみる。
その繰り返しが自信になった
入社当初は、自動車や製造業、人材ビジネスについて本当に何も知らない状態でした。求職者の方から質問されても答えられず、前職で接客を経験していたのに、電話だけで相手の要望をくみ取り、分かりやすく伝えることの難しさも感じました。そこで、分からないことはそのままにせず、先輩にどんどん質問しました。「こんな場合はどう対応しますか?」と具体的に聞きながら、実際の対応も重ねていったんです。最初から完璧に理解しようとするのではなく、聞いて、やってみて、また学ぶ。その繰り返しの中で、自分なりの伝え方や判断の仕方が少しずつ身につき、できることが増えていきました。

「こうあるべき」を先に決めず、
まず相手の話を聞くことから始める
実は、「絶対にこうする」と決めている強いこだわりはあまりないんです。むしろ、それが自分らしさなのかもしれません。仕事では、自分の考えを先に当てはめるのではなく、まず相手の話を聞くことを大切にしています。人によって考え方も状況も違いますし、同じ方法がいつも正解になるとは限りません。だから、一度受け止めたうえで、「この人には何が合うだろう」「今の状況ならどう進めるのがいいだろう」と考えるようにしています。役職や仕事の範囲が広がった今も、その姿勢は変わりません。自分のやり方に固執せず、周囲の意見や状況に合わせながら、より良い形を探していくことを大切にしています。

立場の違う人の話を聞き、フラットにつなぐ。
それが今の仕事で生きている
今の仕事では、さまざまなオフィスと連携しながら採用に関する取り組みを進めています。その中で生かせているのは、特定の人や一つの立場だけに寄りすぎず、できるだけフラットに話を聞けるところだと思います。オフィスによって事情や考え方は違うので、まずそれぞれの話を聞き、そのうえで全体として何が必要かを考えるようにしています。マネージャーの方々とも立場を意識しすぎずに話し合い、必要な連携を取りながら仕事を進められていることは、自分らしさが生きている部分ですね。もともとは人見知りで受け身なタイプでしたが、「人の話を聞く」という自分の性格が、今では組織をつなぐ強みになっていると感じています。