グローバルマーケット開発部 Link Asia 採用・多言語支援チーム D.W.

Interview

働く側だったから、分かることがある。
自分の経験を、誰かの未来につなげていく。

グローバルマーケット開発部
Link Asia 採用・多言語支援チーム

D.W.

2023年中途入社

イノベーションを起こす仕掛け人
01.そもそも、なぜ日本で働こうと思ったのですか?

知らない世界でも、まず飛び込んでみる。
その姿勢は日本へ来た時から変わらない

高校卒業後、ジャカルタの日系自動車メーカーで働き、日本人の上司と出会ったことが、日本に興味を持つきっかけでした。仕事に真面目に向き合い、ルールを大切にする姿を見て、「日本ってどんな国なんだろう」と興味が湧いたんです。そんな時、日本で働いていたいとこから「一緒に日本で働こう」と誘われました。日本語もほとんど話せない状態でしたが、まずはやってみようと決断。現地で日本語を学び、20歳頃に技能実習生として来日しました。今振り返ると、知らない環境でも興味を持ったら一歩踏み出してみる性格は、この頃からずっと変わっていないと思います。

知らない世界でも、まず飛び込んでみる。その姿勢は日本へ来た時から変わらない
02.これまでどのような経験を重ね、Man to Manへの転職を決めたのですか?

技能実習生から留学生、そして支援する側へ。
経験を重ねるたび、仕事がつながった

来日後は岡山県の製造会社で、技能実習生として3年間、溶接の仕事を経験しました。一度インドネシアへ帰国しましたが、その後もう一度日本へ。今度は大学に進学し、卒業後は技能実習生の管理団体、さらに特定技能人材を支援する会社で働きました。自分自身が外国人として日本で働いた経験があったので、自然と「支える側」の仕事につながっていったんです。その後、転職活動の中でMan to Manを知り、会社について調べる中で、ここならもっと多くの人や企業に関わりながら成長できそうだと感じました。これまでの経験を生かしながら、さらに仕事の幅を広げたいと思い、入社を決めました。

03.前職と比べて、この会社で一番「面白い」と感じている点はどこですか?

自分で考え、自分で決める。
支援の方法まで自分らしく工夫できる

一番面白いのは、自分の考えやアイデアを仕事に反映できることです。前職でも特定技能人材の支援に携わり、さまざまな経験を積んできました。その経験を土台に、Man to Manでは候補者との面談から企業への提案、入社後の支援まで、自分で考えて判断する場面が増えました。「この人なら、この会社で力を発揮できそう」「この人には、こんな支援が必要かもしれない」と、一人ひとりに合わせて方法を考えられます。もちろん、自分で決めるからこそ責任もあります。でも、自分なりのアイデアを試しながら、より良い支援をつくっていけることに、大きなやりがいと面白さを感じています。

自分で考え、自分で決める。支援の方法まで自分らしく工夫できる
04.技能実習生だった経験は、現在の外国人材支援にどう生きていますか?

「自分も同じだった」と言えることが、
相手に寄り添う一番の強みになる

今支援している特定技能の方を見ていると、自分が技能実習生だった頃を思い出すことがあります。日本語が十分に分からない中で仕事を覚えること、知らない土地で生活すること。私自身が経験してきたからこそ、不安や戸惑いも想像できます。だから、困っている人にはただ制度を説明するだけでなく、「自分も同じ経験をしたよ」と、お兄さんのような立場で話すことがあります。一方で、働く以上は本人にも努力が必要です。企業側の話も聞きながら、双方が理解できる方法を考える。外国人材の気持ちだけに寄りすぎず、日本で長く働き続けるために必要なことを経験者として伝えられるのが、自分の強みだと思います。

「自分も同じだった」と言えることが、相手に寄り添う一番の強みになる
05.独自のこだわりや、仕事で最も大切にしている「マイ・ルール」はありますか?

自分で自分に「できない」と鍵をかけない。
まずやってみることから始める

仕事は、僕にとってゲームに少し似ています。難しいことが出てきた時も、「どうやったらクリアできるだろう」と考えると面白くなるんです。だから大切にしているのは、自分で自分に「できない」と鍵をかけないこと。まず自分で考えてやってみて、それでも分からなければ周りの人に聞けばいいと思っています。もちろんリスクを考えることは必要ですが、考えすぎて動かなければ何も始まりません。留学生時代のアルバイトで失敗した時に教えてもらった「失敗は成功のもと」という言葉も、今でも心に残っています。最初から完璧を求めず、経験しながら次の方法を考えていく。それが僕なりの仕事の進め方です。

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