Interview
自分で動くから、チームで動くへ。
宮崎で、仕事の可能性を広げていく。
宮崎オフィス
SMG
O.M.
2016年中途入社
引き継ぎのない状態から、
一つずつ情報を集め、拠点を立て直した
北九州で3年間経験を積み、宮崎へ戻って拠点長を任された直後のことです。長年宮崎を支えていた上司が急逝し、十分な引き継ぎがないまま、拠点を動かしていくことになりました。当時は、お客様とのやり取りや派遣スタッフの状況など、表面的には分かっていても、細かな経緯までは見えていない状態でした。そこで、自分でお客様に話を聞き、資料を確認しながら、一つずつ状況を把握していきました。大変な経験ではありましたが、約2カ月で少しずつ通常の状態へ戻すことができました。「分からないなら、自分で確かめて前へ進む」。その姿勢が身についた、今につながる大きな経験です。

自分でやる仕事から、人に任せ、
組織の力を引き出す仕事へ
20代は製造業で設備保全をしていて、自分の知識や技術でトラブルを解決する、自己完結型の仕事が中心でした。Man to Manに入ってからも、長い間「自分が動いた方が早い」というプレイヤー意識が強かったと思います。でも拠点長として仕事をする中で、それでは組織の成長に限界があると気づきました。そこで最近は、人に任せることや、メンバー同士の会話を増やすことを意識しています。毎朝のミーティングもその一つです。お互いの仕事や目標を共有することで、「自分の担当だけ」ではなく、拠点全体を自分ごととして考える空気も少しずつ生まれてきました。自分が成果を出すことから、みんなが動ける状態をつくることへ。そこが一番大きな変化です。
拠点の中だけを見ず、地域とのつながりから
新しい仕事を生み出したい
これからは、拠点長としてもう少し大きな視点で宮崎を見ていきたいと思っています。企業一社ずつへの営業だけでなく、商工会や観光協会など地域のさまざまな団体ともつながりをつくり、人材に関する相談や仕事が自然と集まってくる状態を目指したいですね。宮崎には製造業だけでなく、農業、畜産、宿泊・観光など幅広い産業があります。地域が違えば、人材の課題も必要なサービスも変わります。私自身は外へ出て新しい接点をつくり、そこで生まれた仕事をメンバーがしっかり動かして形にしていく。そんな役割分担ができれば、宮崎でのMan to Manの可能性をもっと広げていけると思っています。

まず素直にやってみる。
行動した結果から、次を考えられる人が強い
一番は「素直さ」だと思います。ただ、言われたことをそのままやるという意味ではありません。何か新しい提案をされた時に、最初から「こうなりそうだから難しい」と結論を出すのではなく、「まずやってみます」と一歩動けること。そのうえで、「やってみたらこうだった」「次はこう変えた方がいい」と考えられる人は成長が早いと思います。実際、周囲を見ても、活躍している人は行動に移すスピードが速いですね。私自身も、他拠点のメンバーと営業について話した翌日、そのメンバーがさっそく新しい営業先へ動き出しているのを見て、その行動の速さに刺激を受けたことがあります。考えることと行動すること。その両方を素直に繰り返せる人が、力を発揮できる会社だと思います。

「働けた」で終わらず、
その先のキャリアにつながることが嬉しい
やりがいを感じるのは、関わった方のキャリアが次へ進んだ時です。宮崎では、派遣社員として働き始めた方が、その後、企業の契約社員や正社員として直接雇用されるケースもあります。最初は派遣という形だからこそ仕事への入口をつくれた方が、経験を積み、企業から評価され、次のステップへ進んでいく。その過程に関われて、「ありがとう」と言っていただけるのはやっぱり嬉しいですね。人材の仕事は、入社してもらったら終わりではありません。その人がその先でどんな働き方をしていくのかまで見届けられる。そうした一人ひとりの変化が、自分がこの仕事を続けていく原動力になっています。