SPECIAL INTERVIEW

新しいことに出会いたい、
その気持ちだけで走ってきた。

グローバルマーケット開発部
キャリア支援課 課長

生島 史子

Ayako Ikushima

2011年中途入社

入社前のキャリア/転職のきっかけ

語学を生かせる仕事を目指してキャリアを積んだ。

学生時代に中国語を学び、中国への留学を経験しました。社会に出た後は語学を生かした仕事に就きたいと考え、新卒で外資系のホテルに就職したんです。ですが、私の中には「常に新しいことに挑戦できる環境で働きたい」という気持ちがありました。また留学などの経験から転職してキャリアアップを重ねる考え方も根付いていました。その後は国際空港のグランドスタッフや公益財団法人の通訳と、語学を生かせる仕事に挑戦を続けました。2010年の上海万博でコンシェルジュとして働いた後に日本に帰国し、この先どうしようかと考えていた矢先に出会ったのがMan to Manです。当時は中国で新事業を立ち上げる構想があり、挑戦しがいのある環境に魅力を感じました。

Man to Manを選んだ理由

常に、新しいことに挑戦できる環境。

最初は、中国の新事業に魅力を感じたことが入社を決めた大きな理由でした。またちょうど同時期に、日本に留学している外国人留学生の日本国内での就職を支援する事業が始まり、そこに関われたことにも面白みを感じました。未知の分野に挑戦できる機会に恵まれたのは幸運だったと思います。しかし改めて振り返ってみると、今まで仕事を続けてこられたのには「常に新しいことに挑戦できる環境」であると同時に、周囲の先輩、上司、仲間たちの支えがあったからだと感じています。基本的には自由な気質があり、自分が「こうする」と決めたことは何でもやらせてくれます。その上で壁に直面した時には、一緒に悩んでくれる仲間達の存在が助けになっています。

入社後のキャリア

経験を積むたびに仕事の面白さが増していく。

入社してから現在まで、一貫して留学生の就職支援事業に関わっています。日本の大学に留学し、卒業後は日本企業への就職を希望する留学生はたくさんいます。一方で受け入れ側の企業は、海外人材の活用にまだまだ慣れていないのが現実です。こうした現実を変えていくため、学生には日本で働くとはどういうことかを啓蒙する活動を進めています。企業側には海外人材の活用に関するセミナーなどを開き、講師役を勤めています。もっと学生に関わりたいとキャリアコンサルタントの資格も取得しました。事業を続ける中で、学生と企業だけではなく、大学や行政も一体となった取り組みに発展しています。任される仕事も多くなり、現在は課長というポジションで事業を推進しています。

仕事のやりがい、Man to Manのいいところ

出産、育児休暇、仕事復帰を応援してくれた上司。

2016年に出産を経験し、1年間の育児休暇を取得しました。入社5年目で、仕事がどんどん面白くなっていた時期でしたので不安はありました。1年後に復帰した時に仕事についていけるのか、その時、自分がどれだけできるのか。しかし、退職という選択肢はありませんでした。この仕事を続ける中で「責任あるポジションに就くまで頑張りたい」という気持ちが強かったからです。そんな私を上司は応援してくれました。そもそも育児休暇が取れるのかという相談から、期間中にも面談の機会を設けてくれて、事業が今どんな状態にあるのかを細かく共有してくれました。復帰後は時短勤務でさらに大変だったのですが、周囲の協力もあってなんとか乗り越えられたと思っています。

将来の目標

メンバーを育成すること、自分自身の成長を諦めないこと。

育児休暇と時短勤務の期間を経て課長職になり、チームを引っ張っていく立場になりました。自分の中にあった「責任あるポジションに就く」という目標は叶えられたのですが、まだまだこれからです。次世代の育成という大きな仕事が目の前に広がっていて、面白くもあり、大変でもあります。同時に、自分自身がもっと成長したいという気持ちがあります。留学生の就職支援事業という枠組みの中で関わる人も、業界も広がっています。企業や大学とのコネクションを深めていくにはどう行動すればいいのか、試行錯誤の毎日です。ただ、メンバーの育成という仕事と、自分で事業を推進していくという仕事、2つの領域に挑戦できることには非常に面白みを感じています。

転職を考えている方へのメッセージ

チャレンジできるかどうかは自分次第。

就職ということだけに限らない話かもしれませんが、今はものすごく選択肢の多い時代だなと感じています。しかし、私自身が学生や若い世代の子たちと接していて感じるのは、自分の可能性を自分で決めてしまっているんじゃないか、という点です。「自分にはここまでできるけど、この先は無理」とあらかじめ限界を決めてしまっているのかもしれません。しかし、どれだけ大変かということや、大変さの先にどんな面白さがあるかということは、やってみないと分かりません。チャレンジすることを諦めて欲しくないし、自分次第でチャレンジできる環境が、この会社にはあると思っています。