

SPECIAL INTERVIEW
「人の役に立ちたい」を、
自分なりの仕事に変えていく。
グローバルマーケット開発部
Link Asiaキャリア支援チーム
川村 遥香
Haruka Kawamura
2021年新卒入社
INDEX
どのような就職活動をしていましたか?
海外で教える前に、まず自分が「日本で働く」を知りたかった
もともとは海外で日本語教師になることを目指していて、一般企業への就職はほとんど考えていませんでした。転機になったのは、「日本で働きたい人に教えるなら、自分自身も日本で働く経験を持っていた方がいい」と考えたことです。そこで大学4年になる直前から就職活動を始めました。最初から幅広く業界を見るのではなく、「人が生き生きと働けるように支えたい」という自分の思いを手がかりに、人材業界へ。スタートは遅かったですが、将来やりたいことから逆算して、自分なりの就活の軸をつくっていきました。結果として、その選択が今の仕事にもつながっています。

入社を決めた理由を教えてください。
「海外」と「人を支えること」。その二つが仕事としてつながった
Man to Manに惹かれたのは、人材の仕事を通じて外国人と関われる可能性があったことです。私は昔から海外への憧れがあり、大学時代には日本語教師の資格も取得していました。一方で、中学生の頃から、誰かと一緒に考え、「分からない」が「分かった」に変わる瞬間に立ち会うことが好きでした。就職先として最後まで東京の会社とも迷いましたが、自分が関心を持ってきた「海外」と「人を支えること」が一つの仕事につながっていく。その可能性を感じられたことが、Man to Manへの入社を決めた大きな理由です。自分らしく働けるイメージを持てたことも大きかったです。
思い通りにいかない仕事に、どう向き合ってきましたか?
自分の思いだけでは進まない。だから、実現できる方法を探していく
留学生の就職を支援する行政事業では、より良い支援を実現するために、行政側と条件を確認しながら進める場面が多くありました。自分たちの考えをそのまま押し通すのではなく、「ここまでならできる」というラインを一つずつ探し、周囲とも相談しながら形にしていく。その経験を通じて、仕事は一人で完結するものではなく、関係する人とすり合わせながら前へ進めることが大切だと学びました。今では、条件がある中でも実現できる方法を考えることが、自分の仕事の進め方の一つになっています。相手の立場やルールを理解したうえで、自分たちができる工夫を考える姿勢も、この仕事を通じて身についたと思います。

「自分は成長している」と実感した瞬間はどんな時ですか?
初めての仕事でも、ゼロから道筋を考えられるようになった
成長を実感するのは、経験したことのない仕事でも、ゼロから自分で道筋を考えられるようになった時です。入社当初は、教えてもらいながら進める仕事が中心でしたが、名古屋市の留学生と日本人学生の交流イベントでは、企画から準備、当日の運営、終了までを一通り担当しました。仕事を終えた後は、その日の経験を振り返り、次はもっと良くするために何ができるかを整理しています。部署や仕事内容が変わっても、「まずはやってみよう」と思えるようになったことが、自分にとって大きな成長です。誰かの指示を待つのではなく、自分で考えて仕事を組み立てられる範囲が広がったことに、以前との違いを感じています。

部署の先輩や同期は、あなたにとってどのような存在ですか?
自立しているからこそ、必要な時には自然に頼り合える
私にとって先輩や同期は、年齢や社歴に関係なく、対等に話し合える仲間です。ずっと一緒に行動したり、何でも励まし合ったりするというより、それぞれが自分の仕事に責任を持って取り組んでいる。そのうえで、困った時には自然に相談できる関係だと思っています。自分では思いつかなかった考えをもらったり、逆に自分の意見を率直に伝えたりしながら、一緒に前へ進んでいける。誰かに依存するのではなく、一人ひとりが自立しているからこそ、必要な時には頼ることができる。私にとっては、そんな距離感がとても働きやすいですね。仕事の相談もしやすく、安心して挑戦できる関係です。
