SPECIAL INTERVIEW

「誰と働くか」を大切に。
自分の経験を、仕事の強みに変えていく。

経営企画グループ 企画室(新卒採用担当)

山下 紗永良

Saera Yamashita

2020年新卒入社

どのような就職活動をしていましたか?

やりたい仕事より、「どんな人と働くか」を大切にした就職活動

就職活動では、業界よりも「どんな環境で働くか」を重視していました。大学の部活動で人間関係の難しさを経験したこともあり、社会人になったら、周囲と無理なく関われる職場を選びたいと思っていたんです。まずは「やりたくないこと」を書き出し、愛知県で働けること、営業総合職であること、ずっと座りっぱなしでも外回りだけでもない働き方など、自分に合う条件を整理しました。選考では人事担当者だけでなく、できるだけ先輩社員と話せる会社を選び、実際の雰囲気を自分の目で確かめながら就職先を探していました。仕事内容だけでなく、一緒に働く人まで見て決めたいという気持ちは強かったですね。

入社を決めた理由を教えてください。

学生としてではなく、一人の人として向き合ってくれたことが決め手に

Man to Manとの出会いは就職イベントでした。そこで社員の方と話した時、学生だからと一方的に評価されるような感覚がなく、自然に会話をしてもらえたことが印象に残っています。その後の選考でも、オフィスを訪問して複数の社員と話す機会があり、働く人たちの雰囲気を知ることができました。私は仕事内容以上に「誰と働くか」を大切にしていたので、ここなら自分らしく働けそうだと思えたことが大きかったですね。他社からも内定をいただいていましたが、最後は実際に会った人たちへの安心感と、「この人たちと一緒に働きたい」という気持ちで入社を決めました。

入社前と後でギャップはありましたか?それをどう乗り越えましたか?

思い描いたスタートとは違っても、焦らず一つずつ仕事を覚えていった

入社前に想像していた会社とのギャップより、入社直後にコロナ禍になったことの方が大きな変化でした。入社して約1週間で休業となり、しばらくは自宅で同期と企画を考えたり、先輩社員との座談会に参加したりする日々。社会人になったのに、まだ仕事をしている実感が持てず、少しもどかしさもありました。ただ、その期間に会社や仕事について学び、9月から配属された後は、先輩の仕事を見ながら応募者対応などを一つずつ経験しました。思い描いていたスタートとは違いましたが、焦らず目の前のことを吸収していくことで、少しずつ社会人としての土台をつくれたと思います。

「自分は成長している」と実感した瞬間はどんな時ですか?

学生時代の経験が、仕事で選ばれるための自分らしい強みに変わった

成長を実感したのは、営業として自分の経験や人柄を仕事の成果につなげられた時です。ゴルフを長く続けてきた経験があったので、ゴルフ場への営業ではお客様との会話にも自然に入ることができ、いくつかの契約につなげることができました。中には「山下さんだから、一度お願いしてみよう」と言っていただいたこともあります。学生時代は、ゴルフが将来の仕事にここまで役立つとは考えていませんでした。でも、自分が積み重ねてきた経験も、使い方次第で仕事の強みになる。そう気づけたことで、自分自身の可能性を少し広く見られるようになりました。

部署の先輩や同期はあなたにとってどのような存在ですか?

部署を越えてつながり、困った時に新しい視点をくれる頼れる仲間

先輩や同期は、困った時に頼れるだけでなく、自分の考え方を広げてくれる存在です。同じ部署の人はもちろん、以前一緒に働いた先輩や他部署の方から定期的に連絡をもらったり、自分から意見を聞きにいったりすることもあります。自分のことだけでなく、周囲の人や会社の動きにもアンテナを張っている先輩が多く、話すたびに新しい視点をもらえます。仕事が大変な時にも話を聞いてくれる人がいたからこそ、これまで続けてこられた部分は大きいですね。就活で大切にしていた「人間関係」は、入社後も自分を支えてくれる大切な要素だったと感じています。